大部 だいぶ 大(だい) の漢字一覧

大は、大部(だいぶ)に属する部首です。康熙字典214部首では37番目に置かれます。音読みにもとづいて「だい」と呼ばれます。

形から想像できるように、は両手両足を広げた人間の様子から生まれた漢字です。「」の字が側面から見た人であるのに対し、「」の字は正面から見た人をかたどっています。

よって意味としては大きいもの又は人を表します。分かりやすい例としては「」がありますが、他にも「」は「暗い部屋で手を広げて物を探す人」、奇妙の「」は「様子がおかしい人」、奔走の「」は「走り回る人」を起源とする字だと言われています。

なお、「」や「」「」などのように漢字の上部に付く場合、「だいがしら」や「だいかんむり」と呼ばれることもあります。

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* 人名用漢字も常用外漢字です