力部 りょくぶ 力(ちから) の漢字一覧

ちからは、力部に属する部首です。康熙字典214部首では19番目に置かれます。筋肉の盛り上がる様子を表しているという説と、農具のすきを表しているという説の、2つの説があります。

ちからは文字通り、力を出して行うさまざまな物事に関連した漢字に用いられています。例えば「勢(いきお-い)」や「努(つと-める)」、「励(はげ-む)」、「奮(ふる-う)」、「勇(いさ-む)」など、見ているだけで力が感じられそうな字ばかりですね。

ちからは、漢字の色々な場所に置かれる部首です。「加(か)」のように左に置かれる場合もあれば、「効(こう)」のように右に置かれたり、「努(ど)」のように下に置かれる場合もあります。このうち右に置かれる場合が最も多く、その際は「りきづくり」ということもあります。

ところで、「」や「」は、力を3つも書いているのに、部首は力ではないのでお間違いなく。ちなみにそれそれの部首は「」と「」です。

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* 人名用漢字も常用外漢字です